ご飯を食べて太る、白米の効果

ご飯はダイエットにも反対に太るにもどちらにも取れます。
まずダイエットについてはこちらをご覧いただきたい。
→　置き換えダイエット　ご飯を食べる前に知るべきこと

そしてごはんを食べて太るにはいつも以上に量を摂取すればいい。
でもって大切なのはタンパク質です。
実際、ごはんの食べ方一つで太らない方法があります。
それがご飯と脂肪の多いものを一緒に食べてはいけないこと。
この食べ方だと痩せます。

しかし反対に取ると、ごはんと脂肪の多いものを一緒に食べる。
そうすることによって少しずつですが太っていきます。
ご飯はエネルギー源にもなります。
それに太るといっても体力をつけるためにもぜひ摂取しましょう。

ところでごはんがよく太ると言われているのですが調べてみました。
するとごはんが太る原因は糖質があるからです。
過剰な糖質摂取は体脂肪増加の原因になります。
しかし、糖質が不足すると身体に様々な影響を及ぼします。

その一つが頭を使う作業です。
実際に糖質不足に陥ると頭の回転が鈍ります。
また、スタミナが低下してばてやすくなります。

じゃあ、こんな効果があるのになぜごはんが太るか。
というとやはりほかの部分とイメージが影響しています。
例えば居酒屋。あそこは行くとよく太ると言われます。

それはビールを飲んだり肉を食べたりご飯を食べたり……。
そんな内臓が涙目になりそうなことを平気でやっているからです。
そこを見て、ごはんだけをみて「ご飯は太りますよ」といわれても。
ああ、そうですかとしかいいようがありません。

でもって、あなたが太りたいなら居酒屋に行けというのは大反対です。
ビールを飲んでご飯を食べろというのも肉を食べろというのも大反対。
何しろ腹が出るだけで意味がありません。
アルコールをとりすぎて肝臓に悪影響を与えます。

ただ太るのではありません。
体の健康を維持するために太るのです。
そこを忘れてしまわないよう気を付けてください。
なお、太ることと痩せることは表裏一体です。

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